秋田市在住の雲雀英行(ひばりひでゆき)君(平成3年5月13日生 14
歳 中学2年)は、心臓に先天性の難病(修正大血管転位症:解剖学的右心室と左心室が入れかわったもの)をもって誕生し、
秋田大学付属病院で2度の手術を行い延命してまいりました。
しかしながら、中学に入学したばかりの平成16年4月下旬に体調を崩し秋田大学付属病院に入院。 心臓機能が低下する重度の心不全と診断され、内科的治療を受けてまいりましたが病状は改善せず、 8月に東京女子医大病院へ転院。 補助人工心臓を装着するなど、2回にわたる心臓の手術を受け懸命に病気と闘って参りましたが、 平成17年3月下旬に余命が1年弱であり、助かる道は心臓移植しかないと宣告されました。 しかしながら現行の日本の臓器移植法では、15歳未満の小児からの臓器提供を認めていないことや、 国内では早急な移植が期待できないこと、14歳の体にあった臓器提供の可能性が極めて低いことなどから、 一日でも早くひでゆき君に元気になってもらいたいという思いで、海外での移植を決断するに至りました。 入院から約16ヶ月を経過した現在、強心剤等のあらゆる治療の助けを借りながら毎日懸命に頑張っております。 幸いにも関係者各位のご協力により、米国のデンバー小児病院での受け入れが決まりました。 しかし、海外で移植手術をする場合保険など適用されず、渡航費、心臓移植手術費、 滞在治療費など約6000万円もの費用が必要です。これは一般家庭では到底用意することが困難な金額であり、 ひでゆき君を助ける為には多くの皆さんの善意にすがるしかありません。 そこで私達は、ひでゆき君を助ける為に「ひでゆき君を救う会」を設立し、募金活動を開始する事にしました。 懸命に病気と闘う ひでゆき君の為に皆さんの善意にすがる思いを理解していただき、 私たちは一日でも早く元気になれるように ひでゆき君の為に頑張りますので 、皆様方の温かいご支援とご協力をお願い致します。。 平成17年9月1日 ひでゆき君を救う会 代表 遠藤 穣
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