「ひでゆき君を救う会」をご支援、ご協力してくださった全国の皆様に感 謝申し上げます。今年8月22日(月)に「ひでゆき君を救う会」を発足し、10月12日(水)県庁県政記者室での記者会見から実質的な募金活動を行なって きました。 当初、事務局はじめ会員は、こんなにも早く目標額を達成できるとは考えてもいませんでした。しかし現実に目標額が達成できたことはひとえに全国の皆様の 温かい真心のお陰です。会員はもとよりひでゆき君本人ならびに御両親も言い尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。 「ひでゆき君を救う会」としては、事務活動に追われ、各地域、団体、会社等へのお願いや街頭募金と活動を進めていく中で、皆様方にご迷惑をおかけしたことも多々あったことと思いますが、事務局をはじめ会員の誰もが初めての経験であったことに免じてお許しいただきますようお願いいたします。 今後は、皆様からいただいた善意を大切にし、さらに善のネットワークを拡大できるよう、個々に進んでいく決意です。 現在関係者によって1月上旬の渡米に向けて、渡航手続きや、アメリカコロラド州デンバー小児病院との調整をしていただいているところです。 ひでゆき君にはこの先もアメリカへの渡航、移植手術、リハビリなど多くの難関が待っていますが、皆様からいただいた「真心の励まし」を糧に必ずや元気になって帰ってきてくれるものと信じております。 救う会の活動は徐々に収束させていただきます。しかし募金の目標額は過去の例をもとに算出させていただいたものであり、目標額を越える募金は、手術や術後の治療費など不測の事態が起こった場合に新たな募金活動をしないで済むように備えさせていただくとともに、ひでゆき君が帰国後数年の経過観察を経た時点で、余剰金があった時は、他の救う会同様に移植支援者組織等に管理を委託し、同じ病気と闘っている方へ寄付したいと思っています。また、今後ひでゆき君に関する具体的な情報は、マスコミの方々の協力をいただいたり、ホームページ等でご報告いたします。 最後に、活動を開始してから今日までの間「ひでゆき君を救う会」をご支援くださった方々に、あらためて御礼を申し上げますとともに、書面を持って御礼に代えさせていただくことをお許しください。 平成17年12月 ひでゆき君を救う会 代表 遠藤 穣 |